みんな大好きなソーセージ。日本含め数多くのソーセージの種類が存在しますが、トリュフ・ア・ラ・メゾンでは、やはりフランスのブータンブランがトリュフとの相性No.1として、製品化いたしました。パリの老舗トリュフ専門レストラン、Maison de la Truffeの商品を贅沢に使用した、上品なトリュフの香りとソーセージの旨味をぜひご賞味ください。
オススメは冷蔵解凍後にブータンブランをたっぷりのお湯で茹であげ、皮を剥いてお召し上がりください。中はジューシーでお肉はふわふわ、そこにトリュフの香りが優しく包み込んでくれます。
（茹で上がりの目安はソーセージの中で空気が膨張しツルんと膨らんできます。そのタイミングが茹で上がりです。）
茹で上がったソーセージを少しフライパンで焼くのもフランス流ですし、そのままスライスしてサラダと合わせるのもおすすめです。

ソーセージと一緒にヨーロッパ産のトリュフ顆粒をたっぷり混ぜ込んでいるため、ソーセージの中には黒い粒が目視されますが、そちらはトリュフですので一緒にお召上がりください。プリンっとした熱々ソーセージをジャガイモのピューレと一緒にいただくのもフレンチっぽくて最高です。もちろん、バゲットやパンに挟んでホットドッグ風するのもランチにおすすめです。
トリュフ上級者の方にはぜひご賞味いただきたい商品です。