フランスフェア2022のテーマは、南仏のバカンススタイル。
コート・ダ・ジュールの開放的なリゾート気分が楽しめる1週間です。
gemmy-foodsは、「メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ」の会場限定のオリジナルメニューで、一緒に盛り上げていきます!
場所 | 阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場 ※最終日は午後6時閉場 |
期間 | 2022年 2月23日(水・祝)~28日(月) |
太陽の光、紺碧の海、爽やかな風…。
南仏のリゾート地・コート・ダ・ジュールには、開放的でリラックスできる空気が流れています。
ほんの少しだけ日常から離れて、自由なバカンス気分をフランスフェアで楽しみませんか?
gemmy-foodsでは、南仏をイメージしたトリュフの風味と香りが楽しめるパンやサンドイッチ、フランスの定番スイーツフィナンシェ、カヌレなどをご用意して、贅沢なリゾートタイムを演出します。
皆様のお越しをお待ちしております!ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください!
フランスフェアで販売予定の商品撮影が先日行われ、2月上旬より阪急うめだ店のサイトにアップされていきます。
「メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ」では今回のフェアに合わせ、日本限定のオリジナルメニューを皆様にご紹介いたします。
『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』は1932年に創業したトリュフ専門の老舗レストランです。
高級食材店などが軒を連ねるパリ右岸のハイクラスエリアであるマドレーヌに本店を構え、80年に渡り舌の肥えたパリジャンはもちろん、世界中のセレブ達に愛され続けてきました。
今回のフランスフェアではこの『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』のトリュフ入り調味料を日本限定のオリジナルメニューに使用しております。
トリュフの風味と華やかな香りをお楽しみください!
トリュフはキャビアやフォアグラなどと並ぶ世界三大珍味と言われ、別名「黒いダイヤ」と呼ばれる高級食材のひとつです。
その生態は未だ多くの謎に包まれ、高値で取引される種類のトリュフの人工栽培はまだ成功していません。
限られた場所でしか自生していない為、生産地では毎年の収穫月にはトリュフ祭りが開かれ、ヨーロッパ中の人々がトリュフの収穫を盛大にお祝いするくらい!
ヨーロッパ国内でも非常に人気が高い食材です。
スライスされたスモークサーモンに南仏料理の定番ソースのタプナード(オリーブのペーストにマッシュルームやアンチョビ、ケイパーなどを混ぜたソース)を合わせたサンドイッチです。
このタプナードソースにメゾン・ドゥ・ラ・トリュフのトリュフオイルで風味を増し、歯切れのよいブリオッシュパンの甘味とトリュフ入りのタプナードソースの塩味は最高にサーモンを引き立たせてくれるサンドイッチです。
アクセントにカッテージチーズを絡める事でオリーブの酸味をまろやかにし、まさに三味一体の贅沢サーモンサンドです。
クラシックなバゲットサンドに薄くスライスさせたローストビーフをサンド。
薄くスライスする事により、できるだけ歯切れよく食べて頂けるようになっています。
またこのローストビーフの旨味を最大限に引き立てる相棒として、イモと乳に最高の相性を持つトリュフオイルを混ぜ合わせたジャガイモのピューレを下にたっぷり敷き詰めました。
トリュフ香るお肉サンドになっています。
トリュフの香りをまとった贅沢トリュフバターを巻き込んだ、贅沢な塩パン。
昨年のフェアでも大人気だったトリュフ塩パンがさらにグレードアップ致しました。
塩パンからあふれ出すバターをあえてしっかり閉じ込める為に丸形に成形し、外はカリっと中からトリュフが香る塩パンが完成!
メゾン・ドゥ・ラ・トリュフのトリュフ塩を使用し、なんとも贅沢な塩パンに仕上がりました。
塩パンに使用したトリュフ塩は、ジェミーフーズのショッピングサイトでもお買い求めいただけます。
フランスボルドー地方の定番スイーツ。
フランスの代表スイーツと言っても過言でないほどの人気のスイーツカヌレにメゾン・ドゥ・ラ・トリュフのトリュフパウダーを加えた、トリュフ香ル贅沢カヌレが完成しました。
食べた後からふわっと香るトリュフのかおりは、思わず微笑んでしまう美味しさです。
※画像のトリュフスライスは演出です。
発酵バターの香ばしさとトリュフの芳醇な香りが引き立つ、贅沢なフィナンシェです。
プレーンとショコラ味をセットでご用意しました。
大人のフィナンシェを、ぜひお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております!