阪急うめだ本店フランスフェアが、いよいよ今年も開催！

今回のテーマは、パリジェンヌが愛するリゾートの街ノルマンディー。
gemmy-foodsでは、『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』と『パトリック・フォント』の 2ブランドで、一緒に盛り上げていきます!!

ノルマンディーって、どんなところ？

フランス北西部に位置するノルマンディー。
サン・マロ湾上に浮かぶ小島の上にそびえる修道院「モンサンミシェル」や、映画で知られる都市・シェルブールなどで知られています。
また、温暖な気候、牧草の生育に有利な土地のため、酪農地帯としても有名です。
今回のフェアでは、テーマに合わせたノルマンディー産のカマンベールチーズを使用したサンドイッチや、サマートリュフを入れた濃厚バスクチーズケーキなどを日本限定商品としてご用意しています。
皆様のお越しをお待ちしております！ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください！

商品の撮影が行われました！

フランスフェアで販売予定の商品撮影が先日行われました。
2月下旬よりどんどんと阪急うめだ店のページにアップされていきます。
「メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ」では今回のフェアに合わせ、日本限定のオリジナルメニューを皆様にご紹介いたします！

世界中のセレブ達に愛され続ける
『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』

『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』は1932年に創業したトリュフ専門の老舗レストランです。
高級食材店などが軒を連ねるパリ右岸のハイクラスエリアであるマドレーヌに本店を構え、80年に渡り舌の肥えたパリジャンはもちろん、世界中のセレブ達に愛され続けてきました。
今回のフランスフェアではこの『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』の黒トリュフオイルをサンドイッチに使用しております。
黒トリュフの芳醇さを含んだ華やかな香りをお楽しみください！

世界三大珍味トリュフとは？

トリュフはキャビアやフォアグラなどと並ぶ世界三大珍味と言われ、別名「黒いダイヤ」と呼ばれる高級食材のひとつです。
その生態は未だ多くの謎に包まれ、高値で取引される種類のトリュフの人工栽培はまだ成功していません！
限られた場所でしか自生していない為、ヨーロッパ国内でも非常に人気が高い食材で、生産地では毎年収穫月にはトリュフ祭りが開かれヨーロッパ中の人々がトリュフの収穫を盛大にお祝いするぐらいです。
ジェミーフーズでも『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』の商品は人気が高く、何度もリピートでご注文いただいております。 是非トリュフの香りを堪能しにお越しください！

ノルマンディーと言えばカマンベールチーズ！

今回のテーマ・ノルマンディーの名産と言えば、「カマンベールチーズ！」
白カビタイプのチーズを代表するチーズです。
『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』では、このカマンベールチーズを使用し、黒トリュフオイルをあしらった贅沢な一品をご用意いたしました。
一緒に生ハムと野菜をサンドし胡椒の入ったリンゴのジャムをアクセントにした、トリュフが香る日本限定サンドウィッチです。
サンドイッチに使用した黒トリュフオイルは、ジェミーフーズのショッピングサイトでもお買い求めいただけます。

→ メゾン・ドゥ・ラ・トリュフの商品はこちら

黒トリュフをたっぷり入れた濃厚バスクチーズケーキ

トリュフがスイーツ？！と、疑問に思う方も多いのでは？？
はじめて聞くと、ビックリしてしまいますが、実はトリュフは乳製品との相性がバツグンにいい食材なんです！
その中でも、もっとも相性が良いと言われているのがチーズケーキ！
さらにバスクチーズケーキのようにしっかり焼きこんだチーズケーキとトリュフの鼻から抜けるような香りは相性抜群です。
一見「失敗？」と心配してしまうほど、外側が真っ黒に焼きこまれていますが、カラメルのような風味でチーズケーキの甘さをキュッと締めて、その味わいは何度でもリピートしたくなる美味しさです。
生地に練り込んだ、サマートリュフの芳醇な香りと、チーズのコクのある甘さはやみつきになりそう…！
お持ち帰り用にホールでの販売となっています。

高品質なフルーツ本来の味を楽しんで！
『パトリック・フォント』

フランス南東部発！本格ネクター＆コールドプレスジュース

世界の5ツ星ホテルなどで愛されるジュース＆ネクターブランド『パトリック・フォント』。
フランス・ローヌ地方の小さな町サンロマンアンジャレスで作られたジュースやネクターは、高品質なフルーツ本来の美味しさを損なわないように、こだわりの製法で作られ続けています。
採れたてのような新鮮な味わいやフルーツ本来の甘さをぜひお楽しみ下さい。
物販エリアでも、8種類の完熟フルーツのジュースやネクターをご用意しております。

ブランドのイメージPVを動画で紹介しています！

→パトリック・フォントの商品はこちら

皆様のお越しをお待ちしております！