2月14日は、カップルの愛の誓いの日・バレンタインデー(St. Valentine's Day)。
この日、欧米では多くの男性が恋人や妻などにプレゼントを贈ります。または、家族や親友と祝う人も。
日本では、バレンタインデーのプレゼントといえば、チョコレート。
気になるお相手や恋人、大切なご家族に。または、自分への“ご褒美”として。今年はどんなチョコレートを贈ろうか…
楽しくお悩み中の方もおられるでしょう。
gemmy-foodsでは、『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』のトリュフ入りチョコレートをご用意しました。
トリュフの香りと上品な甘みの華やかなチョコレートで、最高のバレンタインにしませんか?
『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』は1932年創業の、トリュフ専門の老舗レストランです。
高級食材店などが軒を連ねるパリ右岸のハイクラスエリアであるマドレーヌに本店を構え、80年に渡り舌の肥えたパリジャンは勿論、世界中のセレブ達に愛され続けています。
そして今年もご用意いたしました!
「トリュフ入りボンボンチョコレート」
「トリュフ入りプラリネチョコレート」
トリュフの香りが『フワッ』と香る、上品な甘味のチョコレートです。
高級感溢れるスペシャルな贈り物を、ご自身へのご褒美にいかがですか?
トリュフはキャビアやフォアグラなどと並ぶ世界三大珍味と言われ、別名「黒いダイヤ」と呼ばれる高級食材のひとつです。
その生態は未だ多くの謎に包まれ、高値で取引される種類のトリュフの人工栽培はまだ成功していません。
限られた場所でしか自生していない為、生産地では毎年の収穫月にはトリュフ祭りが開かれ、ヨーロッパ中の人々がトリュフの収穫を盛大にお祝いするくらい!
ヨーロッパ国内でも非常に人気が高い食材です。
フランス南部だけでなく、スペイン、オーストラリア、イタリアでも栽培されており、最も人気のあるトリュフのひとつです。
この皮膚にはピラミッド型の鱗があり、肉の色は灰色から成熟すると細い白い静脈を持つ黒。
良いトリュフは手触りがしっかりしている必要があります。
ピエモンテトリュフとしても知られ、その肌は滑らかで黄色です。
その肉は白から赤褐色まで変化し、細い白い静脈があります。
にんにくやエシャロットの香りがします。
このトリュフは湿った湿気の多い地域を好み、主にイタリア北部と中央部で育ちます。
『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』のボンボンチョコレートは、高級トリュフがたっぷり入った、贅沢なチョコレート。
小包装された袋を開けると、トリュフの香りが『ふわっ』と香る、上品な甘味と合わさった高級感溢れるチョコレートです。
口どけが良く、最後にトリュフの香りがふわりとした余韻で漂います。
カフェタイムのスイーツは勿論、アペリティフとして、お料理の前にシャンパンと一緒に味わうのもオススメです。
『メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ』のプラリネチョコレートは、上品な甘味と合わさった高級感溢れるホワイトチョコレート。
非常に口どけのいいチョコレートにヘーゼルナッツの香ばしさ、最後にトリュフの香りがふわりとした余韻で漂います。
プレゼントにも最適な可愛いチョコレートはワインやカクテルなんかともとっても相性のいい大人のチョコレートです。